葛飾区特別支援学校へ「スポチャン教室」
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皆さんこんにちは
本日は、雨にも負けず、スポチャン教室をやってまいりました。
本日は、知的な障害を抱える方々と一緒にスポチャンをやりました。
そして今回は、中学生になったユウタ君がスタッフとしてきてくれたため、とても盛り上がった教室になりました。
例年やっていますが、いつも真摯に取り組む体験者の方に、スポチャンの取り組み方のあるべき姿と、楽しみ方を、改めて意識させてもらえます。
さて今日体験した方々は、昨年も体験していたので、やる気満々!!
体育館に入ってきたときから「こんにちは~」と、元気に挨拶を交わしました。
いつもの体操を終え、講師紹介で、島田先生が紹介されると、大きな拍手と歓声が湧きあがりました。
さてさて、教室自体も大盛り上がり。
打ち込みでは、道場の稽古に勝るとも劣らない大きな音を響かせ、盾に打ち込みます。
二段打ちや三段打ち(連続技)も、見事に決めていました
「素晴らしいね」と声を掛けると、笑顔で手を上げてこたえ、またまた気合の入った打ち込みになります。
初参加のユウタ君
「みんな、楽しんでやっている。練習をするって、こういう気持ちでやるんですよね。」
と言わしめる程です。
試合稽古も、3グループの白熱した「三つ巴戦」です。
「勝ったるぞ!!」という意思が見える試合が多くみられ、仲間や先生たちも大きな声援のうちに、試合が進んで行きました。
その後は「ユウタ君に挑戦」のコーナー
驚いたのは、参加人数。
いつもは10人もやれば、良い方なのですが、今回はその3倍以上。
裕太君自身もピッチを上げ「3秒勝負」で挑みましたが、徐々に押され、最後の方は、なかなかの勝負をする子も出てきました。
「俺は、まだまだなんだなぁ」と、ユウタ君自身も、気を引き締めて、今後の稽古に臨もうと気持ちを改めたようです。
いつも思うのですが、上手い下手を問うのは、ずっとずっと後の話なのですね。
まずは、一生懸命取り組むこと。上手くなろうと、先生の話をよく聞いて、その通りやってみようと努力することが、何よりも大切なことなのです。
知的な障害を抱える方は、もちろん教えられたことを、同じように実践することはできないことが多いです。ですが、それ以上に大きな声とダイナミックな動きに、教えられたことを実行しようとする気迫が伝わります。
この気持ちを、いかに道場生に湧き立たせられるかが、一つの課題なのだと思い、スポチャン教室を終えました。
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